梨の木苑
いわせの
「いわせの」は、身体障害を伴う重度障害者や、高齢の知的障害者でも、安心して地域での生活を送れるように開設されました。身体に障害のある方でも生活しやすいように、バリアフリーの設計になっており、冷暖房、床暖房完備の、利用者に優しい造りになっています。また、居室は全室が個室になっており、ひとりひとりが快適に生活できるよう、きめ細かな支援に努めています。
| 所在地 | 〒930-0143 富山市西金屋6677-1 |
| 開設日 | 2010年4月1日 |
| 建物 | 木造 平屋建(203.71m2×2棟) |
| 居室 | 全室個室 |
| 設備 | 冷暖房完備 床暖房 浴室 洗濯室 食堂 |
| 定員 | 12名(A棟(男子棟)6名、B棟(女子棟)6名) |
| 職員構成 | 所長(1名) サービス管理責任者(1名) 生活支援員(4名) 世話人(2名) 計8名 |
「群竹寮」「若月寮」「渋渓寮」「たち山寮」「金草寮」
めひの野園のグループホームは、「群竹寮」「若月寮」「渋渓寮」「たち山寮」「金草寮」があり、それぞれのグループホームでは、日中に就労または就労継続支援などのサービスを利用している方に対し、地域生活を営む住居として、日常生活上の家事、相談などの支援を行っています。
利用者が毎日を快適に過ごせるように、食事や掃除などの家事支援の向上に努めています。また、利用者に対して積極的に情報提供を行い、日常生活上の相談支援や、将来における単身生活などへの移行支援を行っています。
| 所在地 | 群竹寮 | 富山市西金屋6682 |
| 若月寮 | 富山市呉羽水上町1-11 | |
| 渋渓寮 | 富山市安養坊754-3 | |
| たち山寮 | 富山市北代5281-4 | |
| 金草寮 | 富山市花の木98-1 | |
| 開設日 | 群竹寮 | 1990年 |
| 若月寮 | 1991年 | |
| 渋渓寮 | 1992年 | |
| たち山寮 | 1993年 | |
| 金草寮 | 2005年 | |
| 建物 | 群竹寮 | 鉄骨造2階建 262m2 |
| 若月寮 | 木造2階建 121m2 | |
| 渋渓寮 | 木造2階建 188m2 | |
| たち山寮 | 木造2階建 126m2 | |
| 金草寮 | 木造平屋建 191m2 | |
| 居室 | 全室個室 | |
| 設備 | 冷暖房完備 浴室 洗濯室 食堂 | |
| 定員 | 群竹寮 | 10名 |
| 若月寮 | 5名 | |
| 渋渓寮 | 6名 | |
| たち山寮 | 5名 | |
| 金草寮 | 5名 | |
| 職員構成 | 所長(1名) サービス管理責任者(1名) 世話人(5名(各棟1名)) 計7名 | |
Topics
2010/08/20
生活の場と日中活動の場を分けるということ
梨の木苑の利用者は昼間必ず職場や他の事業所へ外出する。
生活の場の設備や環境が良くなるほど、わざわざ外出しないで生活の場でゆったり過ごせばいいのではと思いがちである。
しかし、その中に危険な要素が潜んでいる場合がある。
外出しなければ、人に逢わないから、身だしなみに気を使わなくなる。口臭や体臭も気にならなくなり、歯磨きをしなくなったり、入浴回数が減ったりする。
外出する必要がなければ、夜遅くまで起きていて、朝遅くまで寝ていることが普通になり、昼夜逆転したり、夜更かしがひどくなる。場合によっては不眠をアルコールや睡眠薬で解消しようとすることもあるだろう。
外出しないで自分の部屋でゴロゴロしているから、あまりお腹が減らない。お腹が減らないから食事を食べなかったり、好きなものしか食べなくなったりしてしまう。
このように生活の場から外出しないでいると、様々な悪循環に繋がってしまうことが考えられるのだ。
めひの野園では設立以来、障害があっても出来ること、得意なことを生かして作業したり身体を動かしたりすることを重要視してきた。また設備面でも、あえて生活の場から離れた場所に日中活動の場を作り、生活にメリハリをつけてきた。
生活の場と、日中活動の場と一緒では良くないのである。
このことが安定した生活リズムに繋がるし、身体の機能維持にも繋がっていくのだと思う。
最近のTopics
- 2010/08/20
- 生活の場と日中活動の場を分けるということ
- 2010/08/19
- 暑い