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養鶏・堆肥部門

美味しい地鶏の販売を始めました

 今春から販売している「飛騨地鶏」は、飛騨地鶏研究クラブさんと提携し、40日齢のひなを当園で2か月間飼育したのち、地鶏の肉として出荷しています。

 まず、地鶏と名乗る為には「生産基準」というものが存在します。その基準は、飛騨地鶏 雛.jpg

①素びなが、日本在種由来の血統を50%以上保有していること。

②平飼いで、80日齢以上飼育したもの。

③28日齢以降、1㎡当たり10羽以上で飼育したもの。

 

という、日本農林規格(特定JAS)が定めた条件をクリアしたものだけが、晴れて「地鶏」と名乗ることができるのです。

ケージの中で大量に飼育され、50日前後で出荷されるブロイラーと比べると、場所も手間もかかる地鶏ですが、その分味にはコクがあり、歯ごたえも抜群です。

 

〈 鶏卵 〉

養鶏・堆肥部門では、約1,700羽の鶏を平飼いで育て、おいしい鶏卵を生産しています。鶏たちが産む卵の数は、一日で約1,200個ほどで、県内の多くの飲食店などに出荷しています。鶏たちは太陽の下で、のびのびとストレスなく育っています。エサにもこだわり、副食に、緑餌(野菜など)を与えたり、カニやカキの殻をエサに混合しています。そのため、鶏卵は栄養価が高く、味が良いと好評を受けています。

たまごあらい.jpg

平飼いとは…
鶏舎の中で放し飼いにして鶏を育てます。ブロイラーとは違い、太陽の下でのびのびと過ごすことができるため、ストレスがたまらず、鶏卵は味が良く、一般的に栄養価が高いと言われています。
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