地域活動支援センター飛騨流葉牧場

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飛騨流葉牧場

 地域活動支援センター飛騨流葉牧場は、岐阜県飛騨市から地域活動支援事業を受託し、地域の障がいのある方が自分らしく安心して働ける場所として、また、支援学校等を卒業した方が一般就労する前の専門学校的な役割も担っています。

 

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事業概要
 地域の障害者雇用の場として、利用者の適性を見極め、得意なことや好きなことを作業に生かせるよう配慮し、飛騨地鶏の生産や、薪ストーブ用の薪の製造、ウエス製造を行っています。
 また、地元の神社の清掃や、地元企業からの委託作業を請け負い、地域との繋がりを大切にした活動に取り組んでいます。

 

 

事業内容

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(1)飛騨地鶏の生産
 飛騨地鶏が飼育されている鶏舎には、現在7,000羽の地鶏が平飼いで元気に育っています。2012年には国が定めた地鶏の飼育基準を満たし、JAS規格を取得しました。岐阜県のブランド地鶏として全国的に認知されるよう、美味しい地鶏生産に取り組んでいます。

 

 

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(2)薪ストーブ用の薪の製造
 住宅メーカーからの委託で、薪ストーブ用の薪を製造しています。材木は飛騨産のナラ材で、決められた長さに切り揃えた丸太を、機械を使って割っています。
 ここ数年、薪ストーブの人気が高まり、燃料となる薪の需要も伸びているそうです。

 
 
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(3)ウエスの製造
 「ウエス」とは、工業機械などに付着した油をふき取る布のことで、5㎝×30㎝の大きさに切り揃えた布を、ミシンで縫い合わせて製造し、地元企業に納められています。
 ウエスは、タオルや古着、シーツ等の、不要になった布などで作られ、様々な素材で出来たウエスが、用途に合わせて使用されています。

 
 
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(4)地域の神社の清掃
 流葉牧場から車で5分ほどの所にある「大津神社」の清掃活動に取り組んでいます。週に1回ほどのペースで行い、境内、社務所、トイレなど、敷地内の隅々まできれいにしています。

 
 
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(5)シーツ包装
 地元企業からの委託作業で、メーカーから運び込まれてきたシーツやピローケースを、1枚1枚折り畳み、袋に入れてパッケージングしています。作業が完了した物は検品され、「検品シール」が貼られて納品されます。

 
 

施設概要

所在地 岐阜県飛騨市神岡町伏方1919-2
開設日 平成28年1月1日
利用対象者 何らかの障がいをお持ちで就労したい方、
また、就労体験をしたい方(手帳の有無は問いません)
職員構成 センター長(1名)
職業指導員(2名)
事務職員(1名)

 

2019/03/20

多機能型(就労継続支援B型・就労移行支援)事業所「飛騨流葉牧場」の開所式が行われました。

3月1日(金)、多機能型(就労継続支援B型・就労移行支援)事業所として新たに開所した「飛騨流葉牧場の開所式が行われました。

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開所式は午後2時から神岡町公民館で行われ、50名程の関係者が出席されました。当法人の中田理事長は「地域との共生社会作りを小さな一歩からでも進めていく契機になればと考えて開所しました。今後より一層の皆さんのご協力をお願いしたい」と挨拶。その後、場所を「飛騨流葉牧場」に移し、テープカット、牧場見学が行われました。

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今回、新たに食鳥処理施設が完成したことで、飛騨地鶏の生産から加工、流通までが事業所内で可能となり、六次産業化が実現しました。また、今後は地元農家にも飛騨地鶏の生産を依頼し、生産の拡大を目指すと共に、障害のある方や高齢者も共に生き生きと働ける共生社会の実現に寄与したいと考えています。

 

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