多機能型事業所(就労継続支援B型・就労移行支援) 作業センターふじなみ

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作業センターふじなみ

 作業センターふじなみは、菌床しいたけの一貫生産により、障害があっても働くことのできる環境をつくることを経営理念として平成17年4月に開設されました。

 菌床しいたけの一貫生産には、仕込み、浸水、運搬、袋取り、収穫、選別、パック詰めなど様々な工程があり、それぞれの力量や適性、希望に合わせた仕事を支援できるのが特徴です。また、空調設備の整った栽培ハウスでの、年間を通した安定した仕事量と、機械化できない手作業が多いのも魅力です。

 作業センターふじなみでは、毎日心を込めてしいたけを栽培し、ひとりひとりが自分のできる仕事を一生懸命にやり遂げ、自立した生活に向けて頑張っています。そして、企業的経営によって収益を上げ、日中を過ごす場と収入の安定により、自立できる環境に近づける大きな一歩を支援しています。

 私たち作業センターふじなみ職員は、いつの日か、障害を持っていても当たり前のように働くことのできる環境になることを夢見て日々努力しています。おかげ様で、しいたけに対するお客さんの評判が良いので、その期待を裏切らない質と量を常に出し続けられるように、職員と利用者が一丸となり、これからも味と品質、この二つで勝負して、お客さんが喜んで買ってくれる日本一のしいたけを目指 していきます。


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2016/07/16

仲間意識

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作業センターふじなみでは、仕込み、ハウス、パックと3つの部門に分かれて作業をしています。部門の中でもいくつかのグループに分かれていて、5~8人ずつのグループで作業していることが多いです。これは、菌床椎茸一貫生産には培地の袋詰め、袋折り、植菌、棚並べ、棚降ろし、縦積み、コンテナ入れ、搬入、袋破り、間隔調整、収穫、選別、軸切り、パック詰め、パック流し、シール貼り、仕分け、箱詰め、出荷などの様々な工程があり、それぞれの工程で必要な人数を考えてグループで作業してもらうやり方です。

作業前の朝礼や昼礼で今日の仕事の内容を職員から利用者に伝えます。グループの中には、今日の仕事の内容をわかっている利用者とわかっていない利用者がいるとき、わかっている利用者は、わかっていない利用者に声をかけたり、手伝ったりしています。最初の頃は「大丈夫かな?」「間違ったことを教えてないかな?」と不安でしたが、案外しっかりとできています。

グループの利用者は、同じ作業グループで作業していることから、だんだん仲間意識みたいなものが生まれてきて、作業以外の悩みや心配事をお互いに相談し解決したりしているみたいです。

椎茸の作業から生まれた仲間意識が、悩みや心配事を解決していることを、今頃になって感心してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

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