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飛騨地鶏の焼き鳥紹介 VOL2

2019年10月23日

皆様、お疲れ様です。

今回ご紹介する飛騨地鶏の焼き鳥は、

ふりそで(別名 トリトロ) 

  です。

ふりそでとは、手羽元とムネの中間ぐらいにある部位で肩肉になります。

ご覧の通り、鶏1羽に対し、少量しか取れないので大変貴重な部位になります。

 

さぁ、この部分をカットして串打ちをします!

 

 

 

 じゃーん、出来ました。

飛騨地鶏のトリトロ串

 ・

そして、実食!!(試食という名のつまみ食い)

 

 

もぐもぐもぐ・・・

 

う、旨いですーーー!!!!

ムネ肉は一般的に脂が少ないためヘルシーがウリかと思いますが、ふりそでは

超ジューシー

な感じですね。(表現力が乏しくてすみませんw)

 

このトリトロ串は先日の飛騨神岡獅子まつりで初披露したのですが、大変盛況で即完売しました!!

では、次回の飛騨地鶏の焼き鳥紹介をお楽しみに。