トピックス
めひの野園
2022年度めひの野園「りんどう祭」中止のお知らせ
2022年11月02日
11月3日(木・祝)に開催を予定していました「めひの野園りんどう祭」ですが、新型コロナウイルス感染予防を考えた結果、多数の参加者が集う状況を避けるため、今年度は当園の利用者のみ参加の「ミニりんどう祭」とさせて頂き、例年通りの「りんどう祭」の開催は、誠に勝手ながら中止することにいたしました。
ご来場を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
めひの野園
保護者ボランティアおつかれさまでした!
2022年10月02日
10月2日(日)、保護者ボランティアが行われました。「保護者ボランティア」とは、当園利用者の保護者の皆さんと、職員が協力して、園敷地内の環境整備や美化活動を行なう活動です。


爽やかな秋空の下、それぞれの担当場所に分かれていきます。

溝に溜まった泥や落ち葉をすくい取ります。


普段はなかなか手が回らない外のガラスも、水をかけてみがきました。

溝の角にある升の掃除はなかなかの重労働です。



園周辺の藪の草刈りもしました。

うさか寮の中庭にある池も頑張ってきれいにしました。
皆が協力し合って、園敷地内がすっかりきれいになりました。皆さんお疲れさまでした!
めひの野園
2022年度 めひの野園花火大会
2022年08月28日
8月26日(金)、今年度の「めひの野園夏祭り・花火大会」は、コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、夏祭りの開催は中止し、花火打ち上げのみとさせていただきました。



色鮮やかな花火が夏の夜空を彩っていきました。


利用者さんたちも一緒に楽しみにしていた花火を見上げました。

コロナ禍でイベントの縮小や中止が続いていますが、早く以前のように再開されることを夜空に願いました。
めひの野園
Happy Birthday! めひの野園
2022年07月04日
2022年6月30日(木)、社会福祉法人めひの野園が設立40周年を迎えました。

日ごろからお世話になっている皆様からお祝いの花が届きました。
ありがとうございました。
めひの野園
観音祭を行いました。
2022年06月18日
うさか寮横には慈母観音菩薩が祀られています。
6月14日(火)、観音祭が行われ、みんなで観音様に手を合わせました。


ご住職にお経をあげていただき、順に焼香しました。


お経の後、ご住職からは「いつも観音様の心でいられるよう、観音様の前を通る時は手を合わせましょう」とご講話を頂きました。
めひの野園
おつかれさまでした!保護者ボランティア
2022年05月21日
5月8日「保護者ボランティア」が行われ、保護者会の皆さんと職員が協力し、園周辺の環境整備、美化活動に取り組みました。
コロナ禍につき、マスクの着用、密を避けての実施になりましたが、青空の下で草刈りや花壇の整備を行い、心地よく汗を流しました。


ブルーベリー畑の草刈り

溝掃除

中庭の池の底に溜まった泥も掻き出しました。


栽培・堆肥部門で育てられた花苗を花壇に植えました。


園の敷地周辺に伸びていた草もキレイに刈り取られ、すっきりしました。
参加された皆さんお疲れさまでした!
めひの野園
辞令交付式、職員全体研修
2022年04月10日
4月1(金)、当園の体育館で辞令交付式が行われました。

職員に辞令が交付され、その後新規採用職員の紹介が行われました。
今年度も職員一丸となって利用者さんに寄り添う支援に努めてまいります。
翌4月2日(土)、高志会館で職員全体研修が行われました。

職員の研鑽のため、毎年行われている職員全体研修ですが、今年度は事業所ごとのミーティングが行われました。


それぞれの事業所の課題や、今後の展望について話し合い、そこで話し合われた内容が事業所ごとに発表されました。
めひの野園
2022年 謹賀新年
2022年01月04日
あけましておめでとうございます。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
2022年1月4日(火)、めひの野園体育館で年頭訓示が行われました。
中田匡園長からは、臨済宗国泰寺派の澤大道老師から頂いた「諸悪莫作(しょあくまくさ)」という言葉が示されました。
「もろもろの悪をなすことなけれ」という意味で、「『悪いことをするな、善いことをしなさい』というのは子どもでも知っているが、実行することは難しい。日々の生活の上で踏み行っていくことが大事である」とお話しされました。
次に中田園長からは体育館に掛けられた「心身一如」の額について触れられ、「心と身体が一つになり、バランスが取れていることが大切」と話されました。
また「2022年は、めひの野園の『変わらない根っこ』を残しながらも、時代の変化に合わせて事業所の機能を見直していきたい。また、完成している事業所に関しても、さらなる醸成を目指していきたい」と決意を述べられました。
職員一同、「今我々に求められているニーズは何か」を常に念頭に置き、日々の利用者支援に努めてまいりたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。





